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2004年6月24日 (木)

2004.06.24準々決勝 ポルトガルV.S.イングランド

(1)カテドラルには行きたいけど予定は?

England_ontv1 日本を出る直前に、ポルトガル1位通過、観戦2試合目はイングランド戦と決定しておりました。今日は夜に備えて、まったりとしたいところですが、一応 観光もしたいと思ったので選択中。
対象を市内の近所にしようと。朝は9時過ぎまでゆっくり寝て、朝食を食べて、出かけます。「カテドラル」と「モラレスの生家」アタリに対象を絞ります。

いきなり、会場 「ルス」に行っちまいました、当然 10時前ですが、イングランドサポーターは居ります。隣にある、コロンボショッピングセンターのお姉さんに、ベンフィカのオフィシャルショップはないのか?と聞くと、スタジアムにあるっているので歩いていくと、当然 閉まってます。っていうのか、壁の向こう側じゃ。チケット無ければ入れん(実際は試合があるのでクローズ)。
で、コロンボショッピングセンターへ戻りまして、お土産類をチェックし、買い込みます。結構 買ってしまいましたが親戚・兄弟付き合いもあるのでしょうがありません、我慢です。正午を過ぎるころ、やや構内も混雑し始めたので、いったんホテルに戻ります。これにも落ちがあって、はじめは大人しく買っていたのですが、100ユーロを越えており、改めてレジにて免税の申請を書いてもらいました(なんだっけあの紙)。パスポートは忘れていたので、メモっておいたパスポートNoですみましたが、相手が日本人だとてきとうなんですね)。
コロンボにては、カルフールみたいなスーパーで髭剃りと歯ブラシを探し購入。

ホテルに買い物を持ち込み、近所にあるレストランを探します。一応 英語表示のあるレストランに入り注文しましたのは、鰯です。だって、リストの中で一番安いんだから、こっち来てから、肉食獣のように、ハムとかソーセージ・ベーコンとかしか食べてませんから!魚です。魚が食いたかったんです!!鰯は塩焼きが5個と付け合せのゆでジャガイモとピーマンの焼いたの、オリーブオイルとビネガーがやってきます。つまみについていた、オリーブの漬物?一口食いましたが、ダメです、合いません。
で、昼間っからちとビールで簡単に良い気分になったのに、カテドラルに移動。カテドラルまでは、市電に乗ろうと思っていたのですが、意外と来ないので、テクテク歩きました。実はモラレスの生家をルス宮側のケーブルカーの方にあると思い込んでいて、グルグル回ってました。そのうち、カモンエス広場、コルメシオ広場とどんどん歩いてしまい、結局 カテドラルまでも歩きました。で、来たからにはとサン・ジョルジュ城も歩きました、テージョ川の向うに巨大キリスト像とか見えるんですが結局 川向こうには行きませんでした。

(2)地下鉄 「身の危険を感じたら、逃げることにする?」

England_sapo11 現地の午後4時過ぎ、高所恐怖症なのにチケットのもとはとらないと、と「サンタ・ジュスタエレベータ」に乗り最上階へ、はるかに見えるロシオ広場に集まるイングランドサポを観戦。

その後 ロシオ広場から歩いてレスタウラドーレス駅へ移動します。
が、出来上がったイングランドサポーターにプラットホームはジャックされてます。意を決して乗りましたが、自慢じゃありませんが、私 体大きくないので潰されます。

「君たちクサイ、腋がクサイ、“4X8”か“ban”貸してやるから、なんとかしろ。」
時間をかけながらもドアは閉まり、また、一駅ごとにさらに乗ってくるので、さらに身動きできません。ワキにおいでダメポンです。ドンドン下の方に追いやられます。ゴール前のセットプレーで潰される子供系FWの気持ちが良くわかりました。で、“ダaセe~~~”と叫び、2駅で降りました。
England_subway1 某地下鉄駅で、方向を変えてホテルに戻り、シャワーで汗を拭き、荷物を軽くし再度 出陣。
会場までは地下鉄で約4駅程度、時間がなくなってきたといっても、この距離なら楽勝と思っていました。
ホテル前にいない、地下鉄ジャックならタクシーと思ってましたが、いない!!(あとで思えば、そんな国民的関心事にラテンな人々が仕事するわけ無いか?と納得しました)
「はかったなぁ、○○●」というわけで、気を取り直し(ウソ)、地下鉄に向かいました。
で、ありがちなことに、行かなきゃならない地下鉄駅も間違えました、オウンゴールを決めてしまったDF並に、泣きそう(T_T)になって来ました。

(3)肝心のポルトガル対イングランド

0624nyujyo1試合開始まであと、約1時間10分。。。。(大泣)
で、無事 着くわけですが。スタジアムまでの道のりは時計と睨めっこ、また良く止まるし、ホント楽しむ余裕がまったくありませんでした。ルスには2駅あるんですが、チケットを確かめもしないで手前の駅「Alt dos Moinhos」でおりましたが、幸運にも席には最寄り駅でした。悪運も残っていたらしい。

で試合ですが、開始30分前につきました。事前にゴール裏とは知ってましたがS列ということで、20列目、きっと2階という名前の6階席かな?ともってましたが、ボランティアに聞くと・・・・ゴール真裏。幸せ・・・・。

隣は、イングランド親子連れ、お父さんはプレミアチームのユニ、お子さんはイングランドモデル上下、Nikeスパイクつき。あっという間に、国家斉唱。メインスタンドコーナーよりでは、ポルトガルのマフラーが広がります。

040624luz11 Por_eng_kokka1

で、浦和レッズのコールが始まると・・・・。
ぇえ、違うって。いや、レッズでしか聞いたことが無いのですまそん。
ほぼ“レッズ”=>“イィングラン”と言い換えているだけです。
試合は、いきなりポルトガルのミスで1-0、目の前で入ります。オーウェンか、すげなぁ、っと思う。040624england1
で、ちょとっとイングランドペースですが、徐々にポルトガルもフィーゴとCロナウドがサイドでキープ、特にフィーゴはキープして進入を図るんですが、脅威にはなっているんですが、ミドルシュートもないし、周りも連動できず、前半終了。
このころ、隣のお子様はお疲れで、席の上に立てなくなってきました、ホントお疲れです、チト愚図りはじめました。
今日は 遅れたことと売店の位置がわからないまま席に着いたので、買いたいのは山々ですが後半が見れなくなるといやなので、トイレにも売店も我慢。後半、デコがいない。。。。と思ったら、右のサイドバックみたいな位置へ変更。フィーゴがアウトするときは、リードしていたイングランドサポーターから「フィーゴ!バイバイ!!」の嘲笑が聞こえる。でも、ルイ・コスタが入ってボールがセンターからサイドアタッカーに渡り始めます。右はCロナウドの後ろにデコ、イングランドはやりにくそう。で、同点になると、さらにイングランドが後退。今のメンバーでは気になるのは、残り時間が無くなって来ると押し上げなくなる、フォローが遅れる、前の2枚任せとなるところ。ヤバいと思っていたがなんとか同点で90分は終了。
延長、押し始めるポルトガルが優勢、延長後半はやめの時間にルイコスタが点を取り、爆発。で、なんでここで勝てなかったのか?不思議なんですが、ランパードのゴールにケチヲつける気はありませんが、ダメだよとおもったのは、2-1リード後、良いタイミングでCロナウドにボールが右サイド(イングランド守備の左サイド)に来ました。センターは薄いので、切れ込んでシュートでしょ、と思ったら若ゾー君は中途半端なキープでの時間稼ぎを狙っているようでした。結果 クリアされてしまうのですが。勢いからすれば、自分で持ち込んでシュート、とりあえず、相手に危機感を持たせ・焦らせないとと思ったんですが。

040624england21 06242_1port1

PK戦は逆サイドのゴールだったのでよくわかりません。遠くに飛んでいくベッカムのPKシュートボールは良く見えたけど。あと、Gネビルがルイコスタのコースをあらかじめ読んでいて、ジェームスにさかんに右だ!右に行く!!と腕と体で指示してました(ヒデキのYMCAの歌の「C」を逆にしてイメージしてください)。
Pksen1
 結果 はずれるんですが方向はそのとおりでした。なぜGネビルがミランのルイコスタのPKコースを読めたのか?それともベンチからのデータが伝わっていたのがGネビルだったのか?
イングランドの敗因は後半の守備的な戦術、ルーニーがいなくなったからしょうがないということではないと思いますが。とくにベッカム以外のリーダー、がセンターDFあたりにいないことか?と思いました。いくらベッカムが叱咤しても、最終ラインは上がって守るようには動いて無いし、後半の最後はホント、動けなくなってました。といいながら、延長はまたエンジンかかってなんとかなっていたけど。

逆にポルトガルは出足はわるかったけど、サブが有効な結果を出しているので勢いがでているなぁ、決勝までいけるかも。
あと、リカルドは最後 素手で止めてましたが(いつから外したのか不明)、GKはグローブしなくてもいいんですか?素手で止めるってかなり痛いというより怪我するとおもうのですが、ダメダメ系GKとしては止められなからいいやっと思っていたのかな。
ジェームスもリカルドもGKとしては△なレベルでした。その点やっぱりバルデスとかカーンとかは、しっかりした技術・コーチングを感じさせる納得!なレベル(でも勝てない)。

0624luz1 ルススタジアムからの帰り。結構 暗いです。
会場をあとにホテルへと戻ります。スタジアムの周辺は未整備なところが多く、埃が多かったです。
いまおもえば、突貫工事なんですね
それとも緩衝地帯をつくっているのでしょうか?試合の後は、今夜はサイコー!!とポルトガル人がクラクションを鳴らすと。
疲れて帰ったんですが、ホテルのバーでビールを飲んで寝ましたとさ。市街地ではあったけど、かなり遅くまで人が多かったなぁ。

広場は大騒ぎ、わかってはいたけど、静かにバーでビール(アルコール含み)を飲むのであった。。。おもえば、ルススタジアムはほとんど中を見ないで終わりました、トイレもいってない。。。。 テレビも、WC2002韓国と同様、同じゲスト、同じビデオで流し続けており、これでさらに盛り上げるぞ!という感じ。嬉しそうです、皆さん。。。。
0624bar1_1

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