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2004年4月11日 (日)

2004.04.11 清水エスパルス △0-0△ FC東京

Fujisan_fct1

双六は振り出しに戻る、でも点は獲れないです。

なかなか勝ち点が獲れない、大量失点が続くなか土曜日ではなく日曜日開催のホーム試合にわざわざ参戦、 今年の交通費だけを考えても、どっぷりはまっている感じ。 そろそろ勝てないと本気でやばい感じを漂わせながら駐車場から坂を上ります。 先月のホーム開幕戦では寒々としていた桜も4月10日を過ぎ、すでに葉桜状態です。清水ICまでの東名高速を走ると、 富士山は曇天か霞の中で全く見えませんでしたが、スタジアムではちょいっと姿を現しており、 久しぶりに見る富士山をバックにスタジアムと撮りたいとメインスタンドへ試合前に移動。 バックスタンドアウェイ側のくぼみ部分に浮かぶ富士山を撮影しながら、ここ最近の情報からは、今日はよくて引き分けかな? だめなら早くもチーム崩壊、監督・外人入れ替え?を意識してました。
試合を前にして、いつもより長いミーティングなのか開始時間が迫ってもエスパルスのアップが始まりません。スタンドは開幕戦より出足が悪い印象の中、開始が迫るにつれ徐々に埋まり始め、東京FCサポの強力なみなさまのご来場もあり、なんとか14千人を確保しました。加地も茂庭も石川もいます・・・、ケリーは先発ではないのでちょっと安心。試合前のパルちゃんショーからすでに、負け試合が続く中なんとか勝とうという意志はスタンドとスタッフに満ちております。毎度ながら本当に涙が出てきます、この日のパルちゃんほどガッツポーズが多い日は見たことがありません。
試合は勝つぞと言う雰囲気がバックスタンドから満ちる中、開始。前半は早めのクリアと前線のチェイスがとよく働き、FC東京に速攻の形を作らせず、なんとかしのぎました。池田が足の負傷で走れなくなって、平岡がセンターへ移動、左には新人和田が投入されました。彼のキックは多くはなかったのですが、右の太田が出すクロスよりは良質で、ねらいも良く、なによりも左利き特有の回転が綺麗に、糸を引いて飛んでいきます。太田のはドスンとでますが、古くさい縦カーブのボールでスピード感が欠けていて美しくありません、データではクロスの本数は多いはずですが、中央に構えるプレイヤーとの接続は今一歩というよりかなり欠けてます、市川もこうしてみるといいキックを蹴っているのだと感心。イチの場合は長さより角度の精度が低いのでなかなか合いませんが、太田のは長さが全くあってなく、ファーサイドを超えて逆サイドに流れすぎです、なら、自分で中央へ流れて打てば良いのにととも思います。が、やはり、前半終了間際のFC東京フリーキックは心臓に悪かったです、これで1-0折り返しはガンバ戦と同じ道と思ってました。

後半も、エスパルスのDFクリアによる中盤省略型攻撃は、FC東京の石川+加地による攻撃を結果的に有効にさせず、互いに前線へ走りっぱなしの展開となりました。徐々に間延びするラインに、テルと杉山のボランチも本来の走力を生かし、カバーは抜群ですが攻撃にはなりません。北嶋にもポストとして一度ボールは当たる、失わないのは立派ですが、決定的なパターンはありません。大量失点チームが何とかボールをキープし、なんとか点を獲ろうと努力しているのですが、右サイドは不正確、左サイドにはボールが出ない、中央はつぶすので手一杯ということで、攻撃は前3人組に絞られると個人能力は並程度ですから、ジャーンと茂庭なんぞのFC東京のDFに対しては苦しいです。
ノボリも相変わらず、イーブンボールへの競りは控えめ、眼の前をすぎるボールにも感心薄く、見逃します、で常に体力温存ぎみ、平松はあの位置ではなにをしているのか、役割がわからず、見ている方も段々なんでいるのか分からなくなってきます、いっそのこと右サイド中盤のほうがと役割が明確かも。最後のアラウージョにいたっては、入ったときからボールは廻してもらえるのですが、本人はドリブルでひとりで踊ってまして、私の周りでは失笑を買ってました、この人達からはすでに駄目外人扱いです。見ていても周りのサポートがない上に、本人もなんとかしようと本当に踊ってます。日本じゃ通用しません。折角のトップ位置への投入も意味ありません、最後の5分くらいはなんどもボールを盗られて、チームの危機を呼んでました。おぃおぃ、新人いいかげんいしろや、と言う感じですね。
このように、日本人で構成するとなんとかなるのですが、どう攻めるのかとどうやって点を取るのかはまったく見えてきません。しばらく、勝ち点1が手一杯です、きっと水曜日のレッズ戦も良くて完封の勝ち点1でしょう、それくらい、指導者と現場はこまってます。
でも、去年のホームJEF戦(3-0)・レッズ戦(1-0)もそうだったのですが、どうもこのチームに関係する人たちは、プライドを擽らないと必死にならないところがあるのでしょうか?これくらいできるなら、はじめから集中してやればとも思ってしまうのですが。常に負けられないことを意識することが欠けているのではないのか?よくいえば、余裕があるということであり、悪く言うとのんびりしすぎ。静岡ですね。

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2004年4月 3日 (土)

2004.04.03 J2大宮アルディージャ ○1-0× サガン鳥栖

さくらが満開、紙ふぶきのように芝生に降り注ぎます。
 
ただいま、試合中です、ガンバ対エスパルス(万博)のネット速報を見てます(本筋とは離れますが、 HP作成と同時進行ということでご了承ください)。

今年も危ういチームであることは判ってましたが、ここまで拙いとは思いませんでした。 鹿島相手のホーム開幕戦におけるディフェンスの混乱ぶりといい、今日のG大阪戦では前半終了間際の失点。調子悪いというより、 ダメチームの典型的パターンにハマってます。去年は某監督のせいにできたが、今年はできないということで、ちょっとめまいがする。。。。
まぶたを閉じると現時点ではJ2 3位との入れ替え戦への道が見えます(オイオイ)、はっきりと見えます(ホント)。

大宮公園(東武線)駅にはサッカーではなく、「本日は競輪で込み合います」とホーム・改札に看板があります。さすがJ2大宮、 最寄り駅に相手にされて無い。。。実際 JR・東武 大宮駅から歩けるし、競輪の駐車場を転用すれば自家用車OKで電車は不要、 なんと言っても、サポが少ない(浦和レッズ比)。試合開始が近づく中、公園内を急ぎます。 サポ系のダフ屋おやじさまからチケットを特別手配し、メインスタンド上方に陣取りました。

と、今日は、松本育男のチームを見に大宮公園まで行ってきました、大宮アルディージャ対サガン鳥栖です。
この試合は、大宮公園での開幕戦(大宮のホーム開幕戦は第2節はサイスタでもすでにやってます)、市内小学生への優待とか(新潟・ 甲府の前例を見てなのか独自なのかしりません)、いろいろ仕組んで約6000人の観衆を集めました。 メインスタンドは平成17年埼玉国体に向けお金を使う理由ができたのか、いすは変えて無いけど、 フロアや壁はペイントし直し手すりも付き見栄え向上、この結果 メインスタンドは満席でした。
 大宮は、いまはなき、アンちゃん(ジョンファンではない)が流れ流れていつの間にかキャプテンです。大宮、鳥栖もナカナカ良いチームです (のハズ)。でも京都とかと比べると適度なユルさがある中堅チームです(たぶん)。

前半、FWには広島サンフレから移籍の高橋、ブラジル(Jへ出戻り系)バレーが居座るも、点が取れないねぇ、、、、、。 ボールキープからターンして前を向いているのに、鳥栖DFがクリア続け、鳥栖GKはマイボールをゆっくり慎重にセット、 リスタートには時間を使います。一方 鳥栖は約30名のサポーターを引き連れて、善戦というかかなりかき廻してます。サイドへの繋ぎ、 スペース作成、あいた中盤へのボール繋ぎ、時折ボールキープしパスで前に進もうという意識があります、結構驚き、さすが育男監督。
最終局面に入り込む選手が少ないのと、決定力はかなり低そうなので、結果 引き分けが順当かなぁと、攻めきれない、決まらない大宮と、 ボールをショートパスで繋ぎ、相手がよってきたところをかわし、カウンターで攻めようとする鳥栖、点が入らない試合は、 子供にはつまらない試合です。売店へ急ぎます、子供ナ皆さん。。。。周りの大人もあまりよろしく無い雰囲気を感じていたのか、 どうしようもないといった気配、鳥栖相手にナにやってんだという溜息が混じっておりました。

後半 鳥栖GKシュナイダーがセーブ時の怪我(横っ飛びのとき右手をポストにぶつけたのか?遠くて不明です)で控えGK藤川に交代、 ちょっとDF安定感が低下します、コーチングの声が聞こえなくなります、周りも疲れているのか?
さらに残り15分位か?それまで中盤から前線へのつなぎと軸になる鳥栖MF伊藤彰が肉離れで交代、大宮はさらに久永を投入、 鳥栖は戦術的な交代が打てず、大宮の中盤ミドルがやっとでも綺麗に決まって、サガン鳥栖の抵抗力がさらに低下します。 試合もこれくらいでいいかっと、だらっとしたシメに入って終了(ロスタイム4分もあった)。
長丁場のJ2、今年は昨シーズン最下位の鳥栖でもこれだけ抵抗する力がある(とりあえず確実に引き分けに持ち込み)ということで、3週目、 4週目はどこもさらに苦しい対戦でしょう。

大宮サポも「J1」コールしてましたが、今の前線2枚ではかなり苦しい。4バックDFについては相変わらず破綻が少なく、 どっかのチームよりよっぽどうまい気がするけど。点が取れないなぁ、このメンツではと、言ってる間にネットも試合終了、0-4で清水、 今日もボロ負けです。

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